ネイルの基本的な知識

一言でネイルといってもその種類は多数あります。

ある銀座のサロンではアート、ジェル、オーダーチップ、スカルプチュアというようなメニューが並んでいます。

まだまだあるのですが、ネイルに日頃縁のない人にはまったくわからないと思います。

カラーリングやアートとは爪に好きな色を塗ったり、グラデーションやマーブル模様といったデザイン重視のものがあります。

ジェルとは合成樹脂のジェルを塗って光で固めるというものだったり、自分の爪に合わせてチップを切って貼るオーダーチップ、また、専用のアクリルパウダーを使用して、爪を延ばすようにしていくのがスカルプチュアというそうです。

そう言えば、長い爪にきれいな模様が入った爪を見たことがありますが、折れないように延ばすのは大変だろうと思っていたのですが、そういうやり方があったのですね。

最近は銀座以外の店でもネイルを楽しむ人たちが増えているからでしょうが、色々な爪を見る機会もあって、この人はこういう趣味を持っているのねと思う事もあるので自分を表現するにはいいものかもしれません。

ネイルの技能検定試験とはどんなものでしょう

そんな流行りを反映してかネイルを勉強する人たちも増えています。

美容師と同じ学校で同時にそういった勉強をする人もいますが、銀座にもネイル専門の学校もあったりして、知り合いの娘さんも通っています。

将来はネイリストになりたいという夢を持っているそうで、それこそ、銀座に自分の店を開く事が目標と聞くと応援したくなります。

そんなネイリストは国家資格試験はないとしてもちゃんと技能検定試験があるということでそれを取得するための学校や講座もあるそうです。

ネイル検定を取得している方が就職に圧倒的に有利ということでから、どうせ勉強するのなら、取得する方がいいと思います。

それも、3級から始まって、1級まであるそうですし、始めは合格率も8割程でも最終的には3割程しか合格できないそうで結構むずかしいと言えるでしょう。

それでもプロのネイリストとして活躍したいのであれば1級を取得することは必要といわれます。

これはどんなものにおいても同じですし、それだけやりがいもあるといえるのではないでしょうか。

ネイルの技能検定の3級は爪のケア全般に関する基礎知識や技術を学ぶそうです。

そう言えばマニキュアを塗り、除光液で落とすことを繰り返すと爪の状態は悪くなるといいますし、爪は皮膚呼吸をしているのですから、そういった知識は必要だといえます。

2級はサロンや美容室などで通用するような知識と技能、さらにネイルとは芸術の一つでもあるのでセンスやアートの知識なども問われるとなります。

最後に1級はプロとして、銀座のような美容室でその部門を任せられるとか自分の店を持つとかに必要なスキルを問われるということです。

級が上がれば上がるほど細かい作業も必要ですし、人間性も問われます。

特に海外などではでディプロマの取得が国家資格となる国もあって、そういった所で活躍する日本人が増えてきたと言われますから、どこまで自分を試す事ができるかは正にその人次第ということになるでしょう。

これから、銀座だけでなくますます流行るであろう日本のこのネイル業界ですから、近い将来、国家資格となる日も来るかもしれません。

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